博水の一番人気商品、「えそ生すり身」。
魚の旨みをぎゅっと閉じ込めた味付きすり身は、小さなお子様からご年配の方まで幅広く喜ばれています。
でも、「どうやって使えばいいの?」「料理にどう活かせるの?」という声もたくさん。
そこで今回は、誰でも簡単にできる「すり身の基本の使い方3選」をご紹介します。
この記事でわかること:
- すり身をお鍋に使うコツ
- さつま揚げの簡単アレンジ
- 人気の「お魚ハンバーグ」の作り方
① まずは定番!「鍋」に入れるだけ
解凍したすり身をそのままスプーンで丸めて鍋へ。
どんな出汁にもよく合い、スープに自然な旨みが溶け出します。
一番シンプルで、一番すり身のおいしさが伝わる食べ方です。
・えび風味・いか入りで味変もおすすめ!
・魚型えそ生すり身(150g)で約2〜3人前。
② 揚げるだけでプロの味!「さつま揚げ」
お好みの具材を混ぜて揚げるだけ。
らっきょう・アボカド・チーズなど、冷蔵庫の食材でも簡単にアレンジできます。
食卓のおかずはもちろん、おつまみにも最適。
・150gで小さなさつま揚げ4〜5個ほど。
・揚げ油は170℃でじっくり。
③ 栄養満点でお子さまにも人気「お魚ハンバーグ」
すり身をベースにしたハンバーグは、手軽にたんぱく質を摂れる人気メニュー。
野菜を混ぜれば彩りも栄養もアップします。
・150gでハンバーグ2〜3個ほど。
・お弁当にもおすすめ!
アレンジは無限大!
そのままでも、野菜や海鮮と組み合わせてもOK。
博水のすり身は下味付きなので、調味料いらずで誰でも簡単に本格的な味に仕上がります。
おうちでのアレンジレシピもぜひシェアしてください!
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