博多玄海いかしゅうまい_冷凍【料理人から受け継いだ味】
博多玄海いかしゅうまい_冷凍【料理人から受け継いだ味】
料理人から受け継いだ味。
料理人の直伝レシピを使用。ふわふわしたすり身の中にコリコリとしたイカの食感を楽しめます。 ひらひらと華のように飾られた皮が見た目にも美しく、食欲をそそるいかしゅうまいです。
いかしゅうまいと言えば全国的には佐賀県が有名です。 というのも、いかしゅうまいの発祥は佐賀県の呼子だと言われているからです。 博水も創業の発祥は佐賀県ですが、いかしゅうまいは作っていませんでした。
では、なぜ福岡でいかしゅうまいを始めたのか。
博水のいかしゅうまいは、料理人から始まりました。 博水のすり身を気に入って下さっていた飲食店の料理人の方がいかしゅうまいを作っていました。 人気のいかしゅうまいでしたが、ある時お店をたたむことになりました。
そこで、いかしゅうまいの味を残すために、博水がいかしゅうまいのレシピを引き継ぎました。 博水のこだわりすり身と料理人の腕が掛け合わさったいかしゅうまいです。
こだわりのすり身で作る。
博水こだわりのすり身と玉ねぎ、イカの切り身をふんだんに混ぜ合わせ、しゅうまい1つ1つを手作りで作っています。博水のこだわりはこちらから。
できたての味をそのまま。
練り上がった身に、玉ねぎといかの切り身をふんだんに混ぜ合わせ、機械でしゅうまいサイズに出していきます。しゅうまいサイズの身に、社員がひとつひとつ、刻み皮をまぶしてトレーに並べていきます。 トレーに並べられたいかしゅうまいは、100℃近くの温度で蒸し上げられ、急速冷凍されます。 最後、冷凍されたいかしゅうまいをパッキングし、皆さんのもとにお届けします。
お召し上がり方
冷凍のままレンジや蒸し器で温めてお召し上がりいただけます。
袋に切れ目を入れ、500Wの電子レンジで4分。
冷たい場合は10秒間ずつ追加熱してください。
パッケージの裏にもお召し上がり方の記載がございますので、ご参照ください。
その他、油であげたりお吸い物などでも美味しくお召し上がりいただけます。
内容量 | 8個 |
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原材料 | 魚肉(えそ)、いか、小麦粉、卵、玉ねぎ、菜種油、澱粉、山芋、砂糖、食塩 / 調味料(アミノ酸等) |
アレルギー | 小麦、卵、いか、山芋 |
保存料 | なし |
保存方法 | -18度以下で保存(要冷凍) |
賞味期限 | 冷凍保存180日 |