博水の直売店でイベント時に販売している揚げたての「ギョロッケ」。こんな声を頂いております。

「練り物の概念が変わった！」
「こんなに美味しい練り物初めて食べた！」
「これを食べたらもうスーパーの練り物は食べられない！」

ギョロッケとは

ギョロッケは博水のすり身にパン粉を付けて揚げた、博水特性の商品です。
すり身の旨味がぎゅっと詰まった、あつあつで、外はサクサク、中はふわふわの人気商品です！
ぜひ、揚げたてをご賞味下さい！

ギョロッケができたきっかけ

「本当のできたては格別にうまい。」

練り物が一番美味しいのは、やっぱり揚げたて。
それも、できあいのものではなく、臼で擂り上げられた、できたてのすり身から作る揚げたて。

しかし、残念ながら、なかなかできたてを食べる機会はありません。スーパーで売られているものは、すでに加工された既製のもの。飲食店でもすりみから造っている練り物メニューは多くはないでしょう。

博水の工場直売店では、できたばかりのすり身にパン粉を付け、ご注文を受けてから揚げて、ご提供します。

また、博水のすり身にはこだわりがあります。
練り製品の原料として最高級品とされる「えそ」を地元で仕入れ、背振伏流水を使用して、工場で処理加工を行い、石臼で擂りあげております。
「原料」、「水」、「製法」にこだわった自慢のすり身です。

博水3つのこだわり

こだわり1高級の原料「えそ」 博水一番のこだわりは、何よりも原料に使用する魚です。使用している魚は「えそ」。一般的に知らている魚ではないため、見たことも、ましてや食べたことなんてないという方が多いかと思います。 えそは、 …

工場で毎日こだわって作っているからこそ知っている、「本物のできたての美味しさ」。
これを知って頂くために、ギョロッケの提供を始めました。
ぜひ一度お試し下さい！

イベントについて

直売店では、基本的に毎週土曜日に揚げたてのギョロッケを販売しております。また、その他にもその日にしか味わえない商品を販売しておりますので、イベント日については以下よりご確認下さい。

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